ラビドリードッグ


WAVEの1/35のXATH−02−DT RABIDLY DOGを作りました。

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 最新の技術で作られたATは良く出来ていました。このサイズで降着ポーズがとれます。

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 殆ど接着剤不要。肩と太ももと脛だけパーティングラインを消すために接着してます。後カメラ周りとライフル。


 ラビドリードッグ

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 青と黒はデジカメだと綺麗に撮れないので、全体にくすんだ色合いにしてみました。

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 青い部分は黒のサフェーサーを吹いた後にミディアムブルー。影にガンダムカラーUG09。

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 白い部分はグレーFS36622。影にグレーFS16440。

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 グレーの部分はニュートラルグレーとガンダムカラーUG09を使い分け。

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 ハッチもバイザーも開きます。

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 カメラも左右に動きます。

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 アイアンクローはパンチで前後して、爪も大きく開きます。

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 バックパックは開いて、爆雷が投下出来ます。


 ラビドリードッグとストライクドッグの比較

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 ラビドリードッグはスマートです。腰の位置が高い。

 でも大河原氏のデザインにはズングリしているストライクドッグの方が近いかな。

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 ストライクドッグの方が全高が高いはずなんですが。

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 サイズはほぼ一緒だけど椅子の形状が違います。


 降着ポーズ

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 膝の関節が伸びます、脛部が前に倒れて降着ポーズになります。

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 こんなに前に重量物があると立ち上がれないね。

 2014/8/14


 2020/6/11

 ラビドリードッグに1/35スケール ATデカール[1]を貼りました

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2020/6/11 更新

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