ガールズ&パンツァー エンディングバージョン
ピットロードのガールズ&パンツァーのW号戦車D型 エンディングVer.を作りました。
完成して写真を撮るまで、プラッツ製だと思っていた。
ピットロード製でした。定価2300円。これが後で...
エンディングバージョンということでデフォルメサイズです。
ボディー色はガンダムカラーUG09 MSグレージオン系で塗装。
影にジャーマングレーを使用しています。
エンディングVerなのでキャラを乗せたいと思ったが、既にガルパンのガシャポンは入手出来ないのでISのガチャを2回やった。
ストラップを外して、パテ埋めして髪を塗装しなおしています。髪の色を作る方が大変でした。
ISのキャラは一人で国家戦闘規模に相当するので、戦車には乗らないと思いますが、そこは無視して下さい。
パッケージの写真を取り出して気がついた。あれっピットロード製だ。
依然買ったガールズ&パンツァー W号戦車D型 エンディングVer.の完成品版と同じ発売元だ。
箱を開けて見ると、戦車は全く同じだった。
2台を比べてみる。
完成品版(右)はウェザリングが入っていない。
車体の小物パーツは一体成型で塗るのが面倒ですが、完成品版も良く塗ってあります。
定価5000円でフィギュア付きですからも安かったね。今Amazonで1万円くらいになってます。
作成に1日半くらいかかっているが、完成版を作っている人はどれくらいで作るのでしょう。
完成版に付いていたフィギュアを2台に乗せるといい感じ。
完成版の箱に付いていた背景をバックに撮影。
付いていたフィギュアの表情がイマイチと思っていたけど、そんなに悪くない。
ちゃんとガルパンのエンディングに見えます。
アンツィオ戦仕様の「ぴよぴよ」デカールを貼りました。
横のハッチの上なので、デカールを貼るのが難しい。
マークソフターって塗った直後は柔らかく伸びるけど、乾くと縮んで切れてしまうからなかなか上手く
貼れないんだけど、今回は切れなかった。