Sv-262Ba ドラケンⅢ

バンダイ メカコレ Sv-262Ba ドラケンⅢを買いました。

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

　Sv-262Hs ドラケンⅢ 04 キース・エアロ・ウィンダミア機とSv-262Ba ドラケンⅢ 09 ボーグ・コンファールト機に

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

　続いて、10 カシム・エーベルハルト機/へルマン・クロース機と12 テオ・ユッシラ機/ザオ・ユッシラ機です。

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

　10と12は1パッケージで2種類作れる様にシールが2種類分入っています。だから2パッケージずつ購入して4機作ります。

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

　 Sv-262Ba ドラケンⅢは全て同じ形状でカラーリングのみが違います。　

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

　従って入っているプラパーツは全て同じ、塗装も同じ、貼るシールのみが異なります。

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

　今までのドラケンⅢと同様にシールをスキャンして裏面用のシールを作ります。

　塗装は3色のみなので、直ぐに吹き終わります。

　シャインレッドは翼端灯に使い、シールを貼り終わった後に補正用に手塗りします。

　ウィンダミア王家のドラケンⅢは翼端灯の左右が同じ赤なんですね。

カシム・エーベルハルト機

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

へルマン・クロース機

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

テオ・ユッシラ機

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

ザオ・ユッシラ機

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

今回作ったSv-262Ba ドラケンⅢの４機

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

　塗装は全部同色なので、一気に吹けてしまいます。

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

　大変なのは裏面用に作ったシールを切り出して貼る作業です。

Sv-262Hs ドラケンⅢとSv-262Ba ドラケンⅢの６機編隊

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

　ウィンダミア王家の空中騎士団は６機だったんですね。ケイオスのデルタ小隊は

　クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。 クリックすると大きく表示します。

　５機だったので数で勝っていたから優勢だったのかなと思ってしまった。

２０１７／５／７　更新

元のページへ戻ります。