SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG
カメラ、レンズ比較
ニコンのD5300とP-1000のカメラの写真の比較とズームレンズと短焦点レンズを変えて写真の比較をしてみました。
| D5300 ズームレンズ
SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
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D5300 短焦点レンズ
SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG
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COOLPIX P-1000
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D5300と COOLPIX P-1000の模型撮影の比較
被写界深度が浅い状態で手前にピントを合わせて撮影すると、後ろの模型がぼやけてしまいます。
段々シャッター速度を遅くしていき、被写界深度を深くしていきます。
被写界深度を深くして、シャッター速度が1/10くらいになると後ろの模型もピントが合います。
シャッター速度と絞りに合わせて、細かくISO感度を調整できるD5300の方が適切な明るで撮影できます。
| D5300 ズームレンズ | D5300 短焦点レンズ | COOLPIX P-1000 |
絞り値： f/14 |
絞り値： f/13 |
絞り値： f/3.5 |
絞り値： f/18 |
絞り値： f/22 |
絞り値： f/3.5 |
絞り値： f/29 |
絞り値： f/22 |
絞り値： f/3.5 |
絞り値： f/32 |
絞り値： f/36 |
絞り値： f/3.5 |
絞り値： f/36 |
絞り値： f/36 |
絞り値： f/5 |
絞り値： f/36 |
絞り値： f/36 |
絞り値： f/8 |
絞り値： f/36 |
絞り値： f/29 |
絞り値： f/8 |
D5300とCOOLPIX P-1000の再接近での接写撮影の比較
カメラとレンズの違いで接写の写真が異なっています。
| D5300 ズームレンズ | D5300 短焦点レンズ | COOLPIX P-1000 |
| 再接近状態で撮影
絞り値： f/40
ズームレンズなので50cmくらい離れないとピントが合いません。被写体が小さいと最大ズームしても、あまり大きく撮れません。 |
再接近状態で撮影
絞り値： f/51
1cmくらいまで近寄って撮影できます。 かなり細部まで撮影できます。 |
再接近状態で撮影
絞り値： f/8
レンズに当たった位置で撮影出来ます。 ピッタリくっついてしまうと、光が当たらなくなってしまうので、露出補正を+2.0まで上げて撮影しています。 |
絞り値： f/4
2cmくらい離して、少しズームして接写モードで撮影。 光が当たるので、露出補正しないで撮影できます。 |
ニコンのD5300のズームレンズとCOOLPIX P-1000で月を撮影比較
24mmから3000mmまで撮影出来るCOOLPIX P-1000は凄いです。
| D5300 ズームレンズ
SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM |
COOLPIX
P-1000
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標準
焦点距離： 18mm |
標準
焦点距離： 4.3mm (24mm) |
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最大ズーム
焦点距離： 250mm |
D5300に合わせて250mm相当で撮影
焦点距離： 45.8mm (255mm) |
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最大ズーム
焦点距離： 539mm (3000mm) |
２０２０／０３／１５ 更新
