RX-78-02 ガンダム THE ORIGIN


・BANDAIのHG 1/144 RX-78-02 GUNDAM THE ORIGIN Ver.を作りました。

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 GUNDAM THE ORIGINのRX-78-02 ガンダムです。

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 HGなのでパーツ点数は多目です。目やセンサー等のシールとマーキングのシールが入っています。

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 前期型と中期型の選択可能になっています。今回は前期版で作っているので中期版用のパーツは未使用です。

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 本体の白い部分はホワイトで吹いています。

 本体の青い部分はコバルトで吹いて、影部にインディーブルーで吹いています。

 本体の赤い部分はレッドFS11136(327番)で吹いて、影部に小豆色で吹いています。

 本体の黄い部分はイエローで吹いて、影部に黄橙色で吹いています。

 フレームはガンダムカラーのMSファントムグレーで吹いています。

 キャノンのセンサーはデイトナグリーンで塗装しています。

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 頭部は黒い部分以外は全部色プラで別パーツになっています。

 バルカン砲まで別パーツになっていて、砲身の穴まで開いています。

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 目はシールが付属していますが、黒い部分をエナメル系の黒で塗装して、シールは使っていません。

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 腰は前後に可動出来る様になっています。はめ込むのにコツがいるので、塗装を剥がさないようにする注意が必要です。

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 バズーカは白い部分が貼り合わせになっているので、パーティングラインを消してから、グリップ部を作成しています。

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 ライフルも貼り合わせなので、パーティングラインを消す作業が必要です。

 パーツ割り構成が考えられているので、ライフルの前側だけパーティングラインを消せばいい様になっています。

 グリップ部の可動はもちろん、腰のマウントへの接続部が引き出せる様になっています。


 RX-78-02 GUNDAM THE ORIGIN Ver.(前期版)。

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 RX-78-02 GUNDAM THE ORIGIN Ver.。(中期ライフルとバズーカと2本のビームサーベル

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 ビームライフル

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 ビームサーベル

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 各部アップ

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 マーキング用のデカールはかなり細かく、頭部バルカン砲の脇にも貼る指定になっています。

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 盾は腕にマウントする方法と、手で握る方法の2種類可能です。

 レールで可動して、盾の位置が変えられます。

 盾にもマーキングのシールを貼る指定になっています。

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 腰部は前後に稼動します。

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 脚部のスラスターは開閉式になっています。

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 ライフル自体に腰のマウントへ接続するパーツが出てくるので、無加工で着ける事が出来ます。

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 股関節の付け根が斜めに移動するようになっていて、脚が前に90度曲がります。


 ここからがこのキットの設計思想の変わっている部分です。

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 ガンダムの外装の各関節部に有る丸い部分の内側に関節が有りません。(要するに丸い部分はダミーなのです。)

 膝を曲げると関節の曲がり位置に寄って、丸い部分が異なる位置に移動します。

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 足首の丸い部分も内側に、内骨格に繋がっている部分が有りません。

 足首の角度を変えても、繋がってないので足首のカバーは角度が変わりません。

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 肘も同様で、丸い部分も内側に関節の可動部が有りません。


 ガンダム比較。

 ・HGUCガンダムとTHE ORIGIN GUNDAM

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 HGUCガンダムはTVアニメに忠実なプロポーションで、THE ORIGIN GUNDAMは、かなりほっそりしています。

 ・RGガンダムとTHE ORIGIN GUNDAM

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 RGガンダムとTHE ORIGIN GUNDAMはかなりプロポーションが近い。最新のデザインのガンダムという感じです。

 ・35周年HGUCガンダムとTHE ORIGIN GUNDAM

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 35周年HGUCガンダムは全体的に各パーツが丸みが有る感じ。THE ORIGIN GUNDAMはモールドが細くて多い感じです。


2020/06/16 更新

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