青の騎士 ベルゼルガ物語 Vol.1
BANDAIの青の騎士 ベルゼルガ物語 Vol.1を作りました。
スーパーミニプラ 青の騎士 ベルゼルガ物語 Vol.1を購入しました。
ベルゼルガとデスメッセンジャーとシャドーフレアの3個入り。5819円。
ベルゼルガ BTS
金色のライン、カメラ、肩のマーク等が塗装済みになっています。
金色のラインをマスキングして、ブルーを塗装しています。黄色のランナーは銀色を吹いてからクリアイエローを吹いて金色にしています。
本体はコバルトブルー(80番)、影吹きにはフタロシアニンブルー(322番)を吹いています。
腿や腕はグレーFS16440(315番)を吹いています。
脛のカバーはグレーFS36320(307番)を吹いています。
関節はガンダムカラーMSグレージオン系(09)を吹いています。
武器はジャーマングレー(40番)を吹いています。
デスメッセンジャー
カメラ、肩、弾頭が塗装済みになっています。
本体の濃い緑はガンダムカラーMSディープグリーン(07)、影吹きにはカーキグリーンを吹いています。
本体の淡い緑はガンダムカラーMSグリーン(06)+グレーFS16440(315番)、影吹きにはガンダムカラーMSグリーン(06)を吹いています。
武器と室内はグレーFS36320(307番)、影吹きにはグレーFS36320(307番)+ミディアムブルー(72番)を吹いています。
関節はガンダムカラーMSグレージオン系(09)を吹いています。
レッドショルダーはレッドFS11136(327番)、影吹きにはあずき色(81番)を吹いています。
シートはレッドブラウン(41)を吹いています。
シャドーフレア
カメラ、弾頭が塗装済みになっています。
本体はジャーマングレー(40番)、影吹きにはブルーFS15044(326番)を吹いています。
武器と手と室内はグレーFS36320(307番)、影吹きにはグレーFS36320(307番)+ミディアムブルー(72番)を吹いています。
関節はガンダムカラーMSグレージオン系(09)を吹いています。
それぞれに降着ポーズ用の差し替えパーツが入っています。
膝の関節部を降着ポーズ用のパーツに変えると降着ポーズになります。
シャドーフレアはボージングをしていたら腰のパーツが折れました。プラリペアで補修しています。
「クエント人の傭兵シャ・バックが戦時中の重装甲型ATを、バトリング用に改造した機体。シャ・バックの死後、ケイン・マクドガルが新たな所有者と
なった。装備されているパイルバンカーはATの格闘兵器としては最強クラスの破壊力を持つ。」(パッケージの記載より)
降着ポーズ
「元レッドショルダー部隊のラドルフ・ディスコーマの登場するスコープドッグタイプのAT。背部にあるミッションパックには、シャドウフレアの
過去の対戦データがインプットされている。」(パッケージの記載より)
降着ポーズ
シャドーフレア
「謎多き漆黒のAT。左手にアイアンクローを装備し、右腕には大型のソリッドシューターを備え、その圧倒的な戦闘力にバトリングの対戦相手は
5分と保ったものはいないと言われる。」(パッケージの記載より)
降着ポーズ
各部アップ
カメラや肩の文字は塗装済みです。
ハッチが開きコクピットが再現されています。
パイルバンカーは盾から延びる様になっています。
ハッチを開けた時に、バックパックのフックに干渉しないように設計されています。
ベルゼルガはATとしては珍しく丸い肩カバーでは無いパーツになっています。
デスメッセンジャーはスコープドッグとしては珍しく、右にアンテナ、左にロケットランチャーとなっています。
ハッチが開きコクピットが再現されています。
デスメッセンジャーの武器は電動またはエアーで作動するのかなぁ。銃に着いているチューブは何の為あるのかな?
シャドーフレアのバズーカは肩当の部分が丸くなっていて、肩にちゃんと載せられる様になっています。
アンテナが縦型になっていて、スコープドック系の改良型と思わせる様になっています。
アイアンクローは付け根部が前後にスライドして延びる様になっていて、更に爪が可動します。
パックパックのノズルは上下に可動します。
ハッチが開きコクピットが再現されています。
ベルゼルガ BTSとデスメッセンジャーとシャドーフレア
2020/8/15 更新