DESKTOP ARMY KT-323f JINRAI
デスクトップアーミー KT-323f「迅雷」を買いました。
メガハウスのDESKTOP ARMY vol.10 KT-323f JINRAI seriesです。2018年12月発売。1958円です。
[迅雷] 01 赤影を購入しました。
[迅雷] 01 赤影
2021/11/14 更新
「赤影」をバイク(サイクロン号)に乗せようと、1/18のバイクを買ってみました
童友社の1/18のGSX-R1000とYZF-R1です。どちらも赤白に塗り替えるとサイクロン号ぽく見えそうです。
しかし、大きさ的にはフィギュアとバイクは良い感じなんですが、手足が短くてハンドルに手が届きません。
GSX-R1000
YZF-R1
ちょっと大きさが合わないのでGSX-R1000とYZF-R1をサイクロン号風に塗るのは断念です。
サイクロンと暮らすで、連れて出かける為に「赤影」を「仮面ライダー1号」風に塗り替えです。
付属の胸部用別パーツを少し上側に取り付けて、コンバーター風にデイトナグリーン(66番)で吹いています。
手足は黒(2番)とミディアムブルー(72番)で吹いています。
「赤影」はパンツ丸見えで恥ずかしい格好だったので、腰部は黒で塗装して、ライダーベルト風に白(1番)で吹いています。
額当てとヘッドレストを仮面ライダー新1号風にメタルグリーンとシルバーで吹いています。
変身ベルト風に見える様に、プラ板を切り出して、銀(8番)で吹いて着けています。
額当てとベルトにウェーブ オプション H・アイズ1[クリア]のパーツをクリアレッド(47番)で吹いて着けています。
「仮面ライダー1号」風に塗り替え完了。
変身ポーズ
ライダーキック!!
「赤影」の乗るバイクを1/24サイズにしてみようと、ゼファーχのガチャを購入。
赤影とゼファーχを並べると、赤影が大きい感じです。
しかし、バイクに乗車させてみると、手足の長さが丁度良い感じです。
「赤影」が1/24サイズのバイクに乗れると分かったので、1/24のCBR1000RRを購入してみました。
なんとゼファーはハンドルに手が届いたのに、CBR1000RRだと届きません。期せずしてレプリカのポジションがきつい事が分かった。
変身ベルト風にしたのも、お腹が引っかかる原因になっている。
「赤影」がCBR1000RRに乗れないので、ゼファーχをサイクロン化する事にしてみました。
メカコレクションの新サイクロン号のフロントカウルが余っていたので、着けてみた。
フロントカウルが小さいけど、かえってカッコいい。
タンクとリアカウルを赤白に塗装、それだけで大分印象が変わった。
「赤影」が乗れるオリジナルサイクロン号が作れそうです。
やはりサイクロン号はマフラー6本出しという事で、マフラーの改造です。
4mmのパイプと3mmの棒を購入。組み合わせるとマフラーの出口と、マフラーの繋ぎ部が作れました。
元のマフラーをラッパ状から真っ直ぐに削って、一番下のマフラーにして上に二本マフラーを追加です。
色はサイクロンならメタルブルーかなと思いましたが、チタン風に塗装しました。
エキマニもクリアイエローで吹いて、ちょっと焼けた感じにしています。
サイドカバー用の型紙を作って、プラ板を切り出して、リューターで削って、赤とグランプリホワイトで吹いています。
サイドカバーは曲面をつけようかと思ったけど、厚みが増えて「赤影」が跨げなくなると困るので、平たいままにしました。
サイドカバー着くと、かなりサイクロン号ぽくなりました。
大分元のゼファーχと違う感じになりました。
「赤影」用サイクロン号完成です。
「赤影」をサイクロン号に乗せてみました。
サイドカバーが足に当たるので、サイドカバーを平板にしておいて良かったです。
手も丁度届いていい感じに乗れます。
2022/1/23 更新