WRX−F型STiバージョン
・サスはノーマルに比べて大分堅く、マンホール等を乗り越えるだけでも跳ねます。
しかし、ノーマルのコーナリング中に腰砕けになるような感じは無く、
キャンバー角を増やしたことと相まってアンダーステアが解消され今まで
飛び込めなかったコーナーに入れるようになりました。
・ブレーキパットはストリート用のパットの安い物にしたが、ノーマルに比べて
走り出してすぐは効きが鈍いけれど、走り出すとよい感じになる。
マフラーはアイドリング時はノーマルと変わらず静かである。
しかし、2000から3000rpmくらいはボクサー特有の低音がかなり響きます。
4000rpmから上はかなり良い音になります。
抜けが良くなっていて高回転でのパワーは上がっています。その分低速トルクが無くなっていて
今まで町中で5速で走れていた所でもシフトダウンしたくなります。
また、今まで知っているツインプレートと違ってごく普通の繋ぎ方でエンストしません。
ちょっと癖のある2段で繋がる感じですが、軽いのでいいです。
フライホイールも軽くなり回転の上がりが軽くなりました。その分回転の落ちも早くなってます。
滑らなくなったのか4000rmpからのパワーの伸びが良くなりました。
・マフラー
・クラッチ
車高調 | GAB レボリューションストロークU |
ブレーキパット | プロジェクトμTYPE NS |
チューン前 |
チューン後 |
フェンダーから隠れてる |
フェンダーギリギリ |
車高調&ブレーキ |
キャンバー角最大 |
奥に見えるアンダーカバーまでの高さが7cmで低すぎ |
リア側はOK |