インプレッサ Sti(GH−GDBE)に永井電子のスピードモニタを取り付け。
取り付けた時の様子です。参考にしていただくにはかまいませんが、取り付けに関する責任は負いかねます。
・スピードモニター
永井電子のスピードモニターを知人から貰いました。 | |
スピード、回転数等モニター出来ます。
配線によってはスピードリミッターがカットできます。 |
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限定のカーボン調タイプです。 |
フィールド販売有限会社製のCPU延長コネクターを購入。
GDB−E用はワンタッチコネクタ CN−12。 |
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おまけが沢山付いてきました。 | |
永井電子のスピードモニタの取り説を見て配線をする。 |
助手席のカーペットを剥がす。 プラビス3本を外す。 |
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CPUが格納されているボックスが見えます。 | |
ビスが4本外すとCPUが出てきます。 | |
延長コネクターを接続するために引っ張り出し、一度コネクターを外します。 | |
CPUとコネクタの間にCPU延長コネクターを挟み込んで接続する。
外した時の逆の手順でカバーを着ける。コネクター分長くなっているので蓋が閉まりきらなくなるが、適当に廻して蓋をする。 |
電源の+−の配線を行う。
ナビの+に接続したらナビが落ちた。 シガーライターの+へ接続するとスピードモニターの電源が入った。 ハンドルの上に付けて見る。 |
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警告灯が見えなくなるのでセンターコンソールへ移動する。 |