メカコレ01 アンドロメダ2201
メカコレ04 アポロノーム2201
BANDAIのメカコレクション NO.01 地球連邦アンドロメダ級一番艦アンドロメダと
BANDAIのメカコレクション NO.04 地球連邦アンドロメダ級三番艦アポロノームを作りました。
一番艦アンドロメダはヤマトに比べるとパーツ量が多くなっていて700円です。
台座が黒で、本体がグレーの2色プラです。艦首や主砲のクリーム色を別の色プラにしてくれればいいのになぁ。
三番艦アポロノームは更に空母分のパーツが増えて800円です。箱の厚みが更に増えています。
紺色のランナーは3枚になっています。
プラパーツは増えているのに一番艦以外に入っているクリーム色のボディーラインのシールが有りません。
仕方ないので側面図からデータを作って、プリンターでシールを作って切り出して貼っています。
サブエンジン付近は段差があるので、ラインのシールが足りなくなるので、2枚ずつ作っています。
アンドロメダはBDを見るとグレーに青みが入っているので、ニュートラルグレー:3とミディアムブルー:1の
割合で本体色を作って、クリーム色も少しくすんで見えるので黄色と白でクリーム色を作って、
ニュートラルグレーを少し加えています。
メインエンジンはつや消し黒で吹いています。
波動砲は赤。
アポロノームは322の航空機色で吹いて、影に328の航空機色で影吹きをしています。
メインエンジンは328の航空機色で吹いています。
波動砲は赤。
一番艦アンドロメダ
2202のアンドロメダは主砲周りのクリーム色の部分が減っていて、塗りわけの為のマスキングが大変でした。
補助エンジンは別パーツになっていて、塗るのが楽でした。
三番艦アポロノーム
作ったクリーム色のラインに、キット同梱のシールを貼っていますが、サイズピッタリで最近のキットの精度良さに驚かされます。
180機も搭載可能となっているが、艦橋後部甲板に100機以上ファイターが格納出来るのでしょうかねぇ。
キットに指示は有りませんが、艦底に付属シールを貼る場所が有ります。
一番艦アンドロメダと三番艦アポロノーム
初代アンドロメダと2202アンドロメダ比較
以前作った初代アンドロメダはライトグレーを基調に吹いているので、随分色が違います。
同じアンドロメダだけど細かい部分で大分異なっています。
デザイン画を見るとやはりスタジオぬえの初代のアンドロメダはかっこいいと思う。
キットは2202の方が新しい分良く出来ていますけど。
イメージとしては初代色の方がアンドロメダらしい気がします。
初代アンドロメダと2202アンドロメダ比較
アンドロメダが3隻揃うと壮観です。
二番艦アルデバラン、四番艦アキレス、五番艦アンタレスも金型は一緒だから発売して欲しい。