ASURADA G.S.X CLEAR BODY Ver.


アオシマのサイバーフォーミュラ アスラーダG.S.X クリアボディ バージョンを作りました。

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 以前作ったアオシマのサイバーフォーミュラ アスラーダG.S.Xのクリアボディ バージョンです。

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 白パーツは全てクリアパーツになっていますが、赤と青のパーツは色付きパーツとクリアパーツの両方入っています。

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 グレーのパーツは部分的にクリアパーツが入っています。

 説明書の様に赤だけ色付きで組み立てる事も出来ますが、ボディーは全部クリアパーツで組み立てる事にしました。


2020/4/23 作成開始。

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 シャーシとコクピットだけを塗る為にパーツを選択して、ランナーに付いている状態で1回目の塗装。


2020/4/24 作成開始。

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 ランナーから切り出して、削った状態で2回目の塗装。


2020/4/25 シャーシとコクピットとハヤトの塗装。

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 シャーシはガンダムカラーのジオングレーとファントムグレーの2色で塗り分け。

 コンソールの色はアニメを見直して、以前作った時のピンク系の紫からブルー系の紫に変更しています。

 ショウ・ザマのダンバインの色(ガンダムカラー08MSパープルと370番エイサーブルーを1:1)を使っています。

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 アスラーダのセンサーもコンソールと同じ色に変更。

 ハヤトも青い部分をブルーからコバルトブルーに変更。赤い部分を赤からシャインレッドに変更。


2020/4/26 コクピットとハヤトの塗装。

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 ハヤトの塗装色も全て見直しています。ヘルメットはマスキングしてブラシで吹いています。

 ハヤトのヘルメットの青い部分は、スーツの青い部分より淡い色なので、スカイブルーとエアスペリオリティーブルーを1:1。

 胸部のプロテクターはライトグレーとエイザーブルーを2:1で作成しています。

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 シートの色も見直してブルーFS15044に変更しています。

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 メーターパネルとコンピューターの色も見直して、白に変更しています。

 ペダルもアニメではアクセルとブレーキしか使っていないので、両脇は足置き用としてつや消し黒で塗装しています。


2020/4/27 シャーシ、ディフェーザー組み立て。

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 コンソールを取り付けて、説明書ではもっと後で着けるサスペンションを取り付け。

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 ディフェーザーは元々接着面が少ないので組み立てが大変だったが、更にクリアパーツに

 なったので、溶剤系の接着剤が使えないので、シューグーで接着。

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 シートは通常パーツとクリアパーツが入っていたので、助手席側をクリアパーツにしました。

 ハヤトを乗せると貼れなくなってしまうので、シート脇のデカールは先に貼っておく。


2020/4/28 エキパイ、ランプ塗装。

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 エキパイにクリアイエローを吹いて金色としています。

 今回はエンジンが見える様になるので、エキパイの熱が高そうな部分にクリアレッドも追加して

 見栄えを良くしています。

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 フロントのライトもアニメを見ると黄色よりオレンジ色なので、クリアオレンジに変更しています。


2020/4/29 シャーシ部の各パーツの塗装と組み立て。

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 助手席のシートをクリアにしたから、コンピュータもクリアにしようかと思ったけど、透明な板にしか見えないので

 色付きのパーツを使用する事に。

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 フロントパンパーとリアディフェーザーの取り付け。

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 ドアの内張りもクリアパーツにして欲しかったです。

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 エフェクトファンも見える様になるので、色を見直してファンを白で塗装しています。

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 エンジンも見直して、回転部は白で塗装しています。

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 コンピュータは今までと同じ配色で塗装。本当は白いんだけど、折角鍍金のパーツなので、銀色のままにしています。

 今回はコンピュータに書かれている文字をクリアレッドで塗装しています。


2020/4/30 コクピット周りの組み付け。

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 前日に塗装したエンジンのパーツが何処かに行ってしまった。部屋を掃除しても出てこない。

 仕方ないので、この間作ったマリンモード仕様のエンジンから型取りをして複製する。

 お湯まるで型を取って、タミヤポリエステルパテで複製しています。

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 気泡を埋めて、白のサフェを吹いて、瞬間接着剤でコーティングしてから塗装。

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 クリアボディーなので塗装が少なくて済むかと思ったけど、結局20色以上使っています。


2020/5/1 エンジン、フロントとリアカウルの組み付け。

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 複製したエンジンパーツは違和感無く、取り付ける事が出来ました。

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 エンジンを組み立てるとエキパイの色を赤くした部分は殆ど見えなくなってしまう。

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 アニメではくすんだ金色だったエキパイは、今風のチタンのエキパイにしても良かったかな。

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 エフェクトファンは今回はカバーを着けても見えるので、ファンを白く塗装。色付きパーツは裏から見えても

 いい様に、全面塗装しています。

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 クリアパーツは基本的に水溶性接着剤を使用しているので、乾くまで触れないので、マスキングテープで固定して一晩置いています。

 リアディフェーザーとサイドのフィンは接着面が少ないのでシューグーで接着しています。


2020/5/2 完成

 サイバーフォーミュラ アスラーダG.S.X CLEAR BODY Ver. (ブーストON時)

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 サイバーフォーミュラ アスラーダG.S.X CLEAR BODY Ver. (ブーストOFF時)

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 各部アップ

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 クリアボディーだとエフェクトファンが良く見えます。

 クリアボディーでもエンジンは殆ど見えません。

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 アスラーダのコンピュータやサスペンションが良く見えます。

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 ドアの内張りクリアパーツならドアを開けずに、内部が見えてクリアボディーにした甲斐が有ったのではないでしょうか?

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 助手席はクリアパーツを選択しないでも良かったかも。

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 ホイールもクリアパーツならブレーキまで見えたのではないかな。

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 テールランプは反射板を斜めにして組み込んで接着するので、接着剤がクリアパーツに着かない様にするのは大変でした。


 サイバーフォーミュラ アスラーダG.S.X 通常版とクリアボディー版

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 同じアスラーダG.S.Xだけど色が違うと印象が大分違いますね。

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 2台並べると内部構造まで分かるので、両方のキットの良さが際立ちますね。


2020/5/3 更新

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