RX-78F00 ガンダム


 BANDAIのRX-78F00 ガンダムを作りました。

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 HG RX-78F00 GANDAMです。2021年6月発売。定価1650円。

 横浜のGUNDAM FACTORYでのみの販売ですが、期間限定でネットでも販売していました。

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 色プラで色毎に分けてあるので素組みでもそれなりに完成しますが、F00の塗装は各色2色以上使っているのでマスキングして塗り分ける必要があります。

 横浜のRX-78F00 ガンダムは何も持っていませんが、このキットにはビームライフル、ビームサーベル、シールドが付いています。

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 全体を一度吹いてから、各パーツ毎にマスキングをして塗り分けです。

 本体や盾の白い部分はガイヤカラーのピュアホワイト(001)で吹いて、塗り分けにピュアホワイト(001)とグレーFS36622(311番)を1:1で混ぜて吹いています。

 胸部の青い部分はフタロシアニンブルー(322番)で吹いて、塗り分けにインディーブルー(65番)とティターンズブルー(UG17)を1:1で混ぜて吹いています。

 黄色い部分はイエロー(4番)で吹いて、塗り分けに黄橙色(58番)で吹いています。

 赤い部分はRLM23レッド(114番)で吹いて、塗り分けにマルーン(78番)で吹いています。

 バックパックや関節や武器は黒鉄色(28番)で吹いています。

 回転灯はクリアブルー(65番)で塗装しています。


 参考:1/1 RX-78F00 ガンダム (横浜のガンダム ファクトリー)の写真

 ニコンのIMGE SPACEへ行きます。 ニコンのIMGE SPACEへ行きます。 ニコンのIMGE SPACEへ行きます。 ニコンのIMGE SPACEへ行きます。

 写真はこちら


 RX-78-F00 GANDAM

 武装無し状態。

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 ビームサーベルを装備した状態。

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 ビームライフルとシールドを装備した状態。

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 シールドを構えた状態

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 シールドを背負った状態

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 各部アップ

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 目の部分と肩のナンバーは付属のシールを使用。細かいマーキングもデカールを付けて欲しかった。

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 コクピットハッチも塗り分けています。1/144では小さすぎです。

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 肩の構造は普通のガンプラと同じ(横浜のガンダムは肩とアーマーが固定になっています)なので、真上に上げられます。

 肩は水平より上がります。肘は二重関節に成っています。

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 ビームサーベルを抜くポーズが出来ます。

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 脚の付け根は良く曲がります。膝は二重関節になっていますが正座は出来ません。

 横浜のガンダムは、RGのRX-78ガンダムみたいに太股がスライドする構造になっていますが、このキットは可動しません。

 RX-78F00のRGキットを出して欲しいものです。TVシリーズが作られたら、キット化されるかな?

 常々、モビルスーツの開発秘話みたいなTVシリーズを作って欲しいと思っています。RX-78が立ち上がるまでとか、

 ドムがホバーリング出来る様になるまでとか、飛行型グフが飛ぶ様になるまでとかの話を作って欲しい。

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 横浜のガンダムの売りは、腰を曲げて膝を着くポーズが出来るところです。キットも腰が曲がります。

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 太股はスライドしないけど、膝を着くポーズが出来ます。

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 横浜のガンダムと同じ腕を上げたポーズが出来ます。

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 横浜のガンダムは自分の腕を上げるので精一杯らしい。武器なんて重くて持て無いんでしょうね。

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 シールドは手に持つのと腕に取り付ける(一部パーツを外す)の二通り出来ます。

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 各色みんなマスキングして塗り分けています。更に細かく黒鉄色のパーツを塗り分けています。

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 RX-78F00は足先が短い。横浜のガンダムも足先が短い。つま先が稼動しない分を長さを短くして、足を踏み出せる様にしているのでしょうか?

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 ライフルを真正面に構える事が出来ます。


 RX-78-2 [BEYOND GLOBAL]とRX-78F00とEG ガンダムと比較。 

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GUNDAM THE ORIGINのRX-78-02とRX-78F00とRG RX-78と比較。

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 HGガンダムRX-78-2とRX-78F00と35周年HGガンダムと比較。 

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2021/8/22 更新