サイクロン号が欲しくなった。

サイクロン号と暮らす The Next-5


やっとネットが繋がった。(2010/10/06)

2010/09/25

 引越しが完了。まだ荷物の山なのだが、ハリケーンを作っている方と会うことになった。「ニコンフォトギャラリー」 へ

 当日は台風接近で天気が危ぶまれていたが、午後には台風も遠ざかり秋晴れになり無事お会い出来た。

 待ち合わせ場所使ったSP WORKSに着くと、既にハリケーンと照井竜が!!。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 

 初めて会うので照井竜コスプレをして目立つ格好で来てくれました。

 THE NEXTでは風見四郎は変身前にはハリケーンに乗っていないので、ヘルメットと服装の選択に悩むと言ってました。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。  日陰で撮ったから影が無く、CG貼り付けたみたいなくらいそっくり。

 ハリケーンはトリコロールカラーに金色のホイールがカッイイ。海外から取り寄せたブレーキも着いていました。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 サイクロン1と並べて。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 こうなるとサイクロン2も並べて撮りたい。

 誰かサイクロン2を作らないかな。


2010/10/07

 現在発売中のロードライダーにサイクロンの写真が載っていた。

 ロードライダーのカスタムバイクコンテスト開催の計3ページに同じ写真が載っていた。

 以前、SP WORKSの前で撮った写真が載るとは思わなかった。


2010/09/10

・なんと帰ってきた仮面ライダーさんのショップが閉店してしまう。

 聖地が無くなってしまう。お客さんはかなり来ているようだが、喫茶店経営は難しいのか?

 この夏に行けて良かった。

S.H.Figuarts サイクロン号(THE FIRST)が届いた。アマゾンでネット発注で定価で買えて良かった。「ニコンフォトギャラリー」 へ

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 分かってはいたが顔が尖がっている。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。

 詳細に調べなければよく出来ている方でしょう。もっとデーカールは付けて欲しい。

 いつも思うのだが、リアアームやステップのモールドの型が甘い。

 ガッカリしたのはパッケージの裏の説明。「ヘッドライトやサイレンサーをリアルに再現」とある。

 リアルの意味は???肝心な顔つきが似てない。センターマフラー写真と違って、青みに吹かれていない。

 パッケージの白黒写真の本物サイクロンと同じ角度でS.H.Figuartsと狂鮟鱇さんに頂いたサイクロンを撮り比べてみた。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 スクリーン脇の白線の端が直角。

 (狂鮟鱇さん作品はこちらVer1.0Ver1.5。私が作るのより数十倍凄いです。)

 ライトの周りの黒い部分の上側が直線、下側は曲線で余計尖って見える。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 サイドの赤いラインが短い。

 量産目的でアッパーカウルはクリアパーツにスクリーンとライトとウインカーをマスクして赤と白を吹いている。

 もうちょっとライン変えるだけで大分印象が変わると思うのだが、もっと拘ってもらいたいなぁ。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。

 真横の写真。本物の真横の写真を自分で撮ったのは無かったので、私のバイクと比べてみる。

 ベースになったCBRは嘴のようになっているのに、S.H.Figuartsはノーズを伸ばした祭に尖がりになっている。

 タンクの脇に妙なヘコミを入れている。何故かハンドルのグリップを変えている。

 ホイールのY字が太い。コの字を再現しているのは凄い。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 シートの四隅にボルト用の穴無し。

 シート脇のラインが取って付けた感じ。シート細過ぎ。リアカウルに膨らみが無い。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 下から覗くと真っ平ら。湾曲していない。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 マフラー太過ぎ。

 ノーマルのマフラーサイズのまま、出口のみ1つにしている。テールカウルとの隙間無さ過ぎ。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 タンクは妙です。

 わざわざタンクの脇を絞って細くしているのに、タンク上面のヘコミはノーマルままで埋めていない。

 思ったのだがタンクを絞っているのは、仮面ライダーを乗せる為ではないのかな。ちょうどライダーの股間の幅になっている。


2010/09/17

 ハリケーンを作っている方にお会いした時に、作成秘話を聞きましたので、詳細をちょこっと書いておきます。

 かなり色々大変だったみたいです。「ニコンフォトギャラリー」 へ

 市販でハリケーン用のカウルが売られているから、簡単に作れるのかと思ったら、カウルの加工、マフラーやバッテリーや

 ライトやホイール更にブレーキ、フレームまでとサイクロンを作るのと同じかそれ以上手間が掛かっているそうです。

 私からすればもう本物そっくりと思えますが、分かっていてやっていない部分もかなり有るとの事です。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 アンダーガードは市販されていないステッカーが有り自作しているのもあるそうです。

 フルカバーのカウルはステップやフットブレーキレバーを外さないと脱着出来ないそうです。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ボディーとフロントのカウルが当たるのでハンドルの切れ角を抑制。

 フロントカウルも付いてきたステーだと上を抜きすぎるので、加工してあるそうです。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 MOTOMASTER フレイムディスク ブレーキキットを海外から購入。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ハンドガードは付属品がハンドルを切ると干渉するそうで、オリジナルのステーを作成。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ACTIVE ストレートオイルクーラーキットを縦置きにするために加工して取り付けています。

 フルカバーのカウルは熱がこもりオイルクーラーは必須らしいです。

 更にチョーク及び燃料コックに手が届かなくなって大変だそうです。

 公道走行の為、ウインカーも取り付けて有ります。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ヨシムラのマフラーはもう入手が困難。抜けが良すぎて低速トルクが無くなり乗りにくくなったそうです。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 左側のマフラーはバッテリーとメットホルダーが有るので、現在取り付けは考慮中との事です。

 二本出しにすると排圧が更に減るので、益々乗り辛くなると予想されます。

 ウインカー及びナンバーステーもマフラーと干渉しないように工夫してあります。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ホイールのリムはEXCEL製に交換。スポーク全部張りなおしだそうです。

 フレーム及びサスアームは本物は黒く塗ってあるそうですが、本物はかなりハゲていて走行すると同じようになりそうなので

 取り敢えずは様子見で塗らないそうです。

 この写真を撮った以降も、地道にステッカー等を入手し、更に本物に近づいているそうです。

 ライダーマシンを作るのは一筋縄ではいかないって事ですね。


2010/10/24

 今週は仙台ハイランドで行われたドラッグレースにSP WORKSが参戦するので写真撮影に行って来た。

 サイクロンで日帰り往復は穴が壊れてしまうので車で行ったが、サイクロンで行けば良かった。

 会場にアマゾンライダー登場!!「ニコンフォトギャラリー」 へ

 レース参加の為ですから、それっぽくってところですが、コスチュームはかなり手間がかかっているみたいです。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 赤いスクーターはカウルが大きくジャングラーっぽい。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 スクータークラスに参戦していました。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 正面から見るとカッコイイ。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 背びれも付いています。


2010/10/31

 PLUS μに行ってきました。「ニコンフォトギャラリー」 へ

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 私の実家の近くにPLUS μのショップが在るとの事で、ハリケーンを作っている方と

 一緒にお邪魔してきました。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 お昼に行ったので、昼休み中でショップの方が居なかった。

 外で待っていたら戻ってきて、既に一度ハリケーンを作っている方が訪問していて、話が通っていてサイクロンとハリケーンを

 見てよく出来ていると。実物より綺麗だそうです。ハリケーン作成秘話なども話してくれました。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ショップの前にCB1300があったので一緒に撮らせていただきました。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 単眼のカウルがカッコイイ。

 CB1300 Super Four DREAM SPECIALで100台限定のカウルだそうです。これで2号サイクロン作ってくれればいいのに。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ショップの方がボディーサイドにPLUS μのステッカーが貼ってないのに気づき、

 親切にサイド用とディスク用のステッカーをくれました。ありがとうございます。m(_ _)m

 このステッカーを貰いに来るショップも多いそうです。他にもサイクロンを作っているショップがあるようです。

 いったいサイクロン号は何台存在しているのだろう。

 また、本物のサイクロンのディスクはアルマイト処理で、金のカラーを装着していると教えていただきました。

 価格と必要な物を教えていただいたので、そのうち加工依頼に出したいと思います。


2010/10/31 その2

 PLUS μに行った後、初めてのオフ会?お茶会?をしました。「ニコンフォトギャラリー」 へ

 第3の男さんのハリケーンと共にPLUS μ近くの○ーミヤンに迎いハレハレさんと藤兵衛さんとで待ち合わせしました。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 PLUS μの近くのバー○ヤンで遅い昼飯を兼ねて4人でお茶会です。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。

 藤兵衛さんは今回は都合で乗ってこられませんでしたが、なんとXR250を4台も持っているそうです。

 しかもショッカーバイク2台とオートバジンとブルースペイダーのカラーリングになっているそうです。

 更に親子でライダーマシンを乗っているという、素晴らしい家族です。

 ショッカーバイクは一番手軽に出来て、しかも荷物も人も載せられるのでいいですね。KSRにショッカーマーク貼るかなぁ。


2010/10/31 その3

 PLUS μで見かけたCB1300の写真。「ニコンフォトギャラリー」 へ

 CB1300 Super Four DREAM SPECIAL これはカッコイイ。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 サイズはノーマルのボルドールと同じくらい

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 スクリーンの中にライトが収納されています。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ライトを点灯すると、単眼がカッコイイ。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ベースはノーマルCB1300かな?フェンダーが白い。

 つくづくこれをベースに2号サイクロンを作って欲しかった。

 実走行に3眼はダメかも知れないが、3眼でもいい。


2010/10/31 その4

 ハリケーンの進化は止まらない。「ニコンフォトギャラリー」 へ

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 以前お会いした時より更に各部進化しておりました。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。

 こんな所にもステッカーがといった感じで、リサーチが凄いです。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 現在、もっと進化しているそうです。

 見習ってサイクロンの最終進化させねば。

2010/11/28 「ニコンフォトギャラリー」 へ

 少しさかのぼるがドラッグレース会場で見かけたカウルがサイクロン号作成に使ったマジカルレーシングのカウルにそっくり。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 写真を撮った時点では、何物か全く分かっていなかった。

 2ストのバイクの発売が終了し、小型のバイクに全く興味が無くなって、こんなバイクが売られている事を知らなかった。

 ニコンのフォトギャラリーへ行きます。 ナップスでカウルが売られているのを発見。

 ロアカウルにもスリットが入っているし、ノーズの尖り具合、サイドカウルの形状がそっくり。

 クリックすると大きく表示します。 

 調べてみるとマシンはNSF100で純正カウルが、既にCBR1000RRにそっくり。リアカウルにダクトも有る。

 クリックすると大きく表示します。 以前NSR250R用で調べた、サイタニアからも発売されている。

 これでチビサイクロンを作ろうかと思い調べてみると、レース車両なので公道走行不可と分かった。

 残念と思っていたらNSR50のフレームにエイブのエンジンを載せるという手を使えば公道が走れるらしい。

 CBR1000RRでサイクロンを作ると価格が高くなかなか作ろうと踏み切る人がいないが、NSF100ベースで

 チビサイクロンを作るのならかなり安く出来るので、敷居が下がって作る人が増えるのではないかな。


 

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